20年一緒にを目標に愛猫と暮らしたい
日本は食品添加物を海外よりたくさんの種類を使っていることは
かなり有名な話のようですね。
私が訪問販売で、サプリメントや水を紹介していた30年ほど前、
すでにアメリカでは、当たり前のように、サプリメントが普通に売られていました。
日本もそんな時代がくると言われていた当時、自動販売機で水は売ってないし、
お金を出して、水を買うなんて時代ではありませんでした。
昨今、日本でもサプリが巷に溢れ、逆に何が本当にいいものなのか
情報が多すぎて、迷ってしまうくらいです。
また流行に便乗してまがい物も多い昨今、妊娠のためのサプリが登場してきたり、
ペットのサプリも出てきています。
ペットと一緒に暮らすようになって、動物にも人と同じような病気が大変
増えてきました。
成人病といわれる病気を犬や猫まで発祥するようになりました。
環境もさることながら、人と同様、やはり、口から入る物の影響が大きいのでは?
と素人ながら思っています。
我が家の愛猫も22、3才、9才、2才の3匹のオス猫がいます。
みんな不遇な境遇で産まれたり、育ってきた猫ちゃんばかり。
人の年では、とっくに100歳を超えている、22.3才の猫は、もう全く歯もないし、
時々血便も出ます。
9才の猫ちゃんや、アレルギー性の鼻炎がひどく、鼻づまりで苦しそうにしていることもしばしば。とても心配です。
猫の疾患で多く見られる尿路結石や関節炎は、引き起こしてしまうと動物病院を頻繁に
訪れなければならなくなります。
治療費なども膨大に膨れ上がってしまうのです。
だからこそ、栄養のバランスが良く、今後の病気リスクまで考えられたキャットフードが重要なのです。
肉食である猫の味覚は、人や犬と比べてよりタンパク質を好む傾向があります。
猫にとっておいしいフードは高タンパク質かつ食欲をそそる香りと味、すべてを
兼ね備えたキャットフードなのです。
↓ そんな猫ちゃんの健康のために、こちらをどうぞ ↓
愛用者の声をまとめました。
〇目やにが改善 〇あきっぽい猫が喜んで食べるようになった。
〇心不全の猫が、シンプリーを食べるようになって元気になった。
〇変色気味の子がペロりと食べた。〇お通じが改善された。
やはり、口から入る物で体は作られています。
人も動物も体にとって良いものを食べたいですね。